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グレード更新!

室内壁のクラックス大阪での練習。
年が明けてからGWまでのまとめをしよう。

なんだかんだで今年最初の室内壁は、1月もほぼ終わりの26日となりました。
クライミングはほぼ1ヶ月休んでいたので保持力が無い…。
ただ逆に十分休んだ事で、肘や肩の痛みはほぼ無くなっているのはいい事だ。

年初め恒例の干支課題(グレードは?の課題)として今年は「酉年課題」が
数点作られていていましたが、3月のクラックス大阪でのコンペ(みにぱ)に向けた準備のために
大半の壁でホールドチェンジを行い、2月初旬で酉年課題はほぼ消滅してしまうとの事。
かなり出遅れたけど、どこ(難しい課題)まで出来るかな~?という感じでした。
そして2月になり、酉年課題の最終日。
まあまあ難しい方の課題、黄緑酉(5.12a相当)をこの日2回目、総トライ8回目にしてRP達成!
特にこれまであまり得意ではないと思っていた薄被りとカンテの複合壁課題だったので
意外にあっさり登れた事に自分でも結構驚きました。
なんでもやってみな分からんな、と思いました。

そしてみにぱが終わり、次はGW前後にかけてリード壁の塗装をするという事で
またまたホールドチェンジが行われるとの告知が!
酉年課題もそうだったけど、今回も通常ではありえないほどに短い間隔でのホールドチェンジだ。

2月に出来た新しい課題のひとつである、ルーフ壁真ん中を登る5.12b(オレンジ/)。
限界グレードですが多分、今の自分に一番向いているであろうと思われる課題だったので
3月初め頃から挑戦してみましたが、ワンテンになってから、さらに1ヶ月以上経っても
中々RP出来ません。急がないと本当に無くなってしまう、と焦る(^^;)
毎回ルーフを抜けた後にあるカチを取りにいくムーブで落ちる。
届いていないとかヨレているわけではなく、ムーブの精度が悪くて
掴んだホールドを保持出来なくて落ちる感じ。
そこのムーブは、フラッキングで足を振って体を上げてホールド取りにいくのだが
カチを掴んだ後に振った足が戻る時に体が回転してしまい壁から剥がされるのである。
体幹が強い人はそこで耐えられると思うのだが弱い私は何回やっても同じ落ち方をするので
そこのムーブを変える事にしました。
フラッキングで振っていた足をホールドに置いて、キョンでクロスに手を出すようにしました。
私の身長ではかなり窮屈なムーブだったので試してなかったが、一度やってみる事に。
すると今までの苦労が嘘のようにカチが取れるようになり、これはいよいよRP出来るか!
と思いましたが、下から繋げて登るとやはり最後はしんどいのか
終了点まであと1手とか2手で落ちてしまう。
ちょっと危険な終了点落ちも一度ありました。
終了点は掴んでいるがクリップしていない状態での落下ですので、当然激落ちです(^^;)
それから一週間後。
4月最終日についにやりました!初の5.12bのRPです!!
まあ登れる人にはなんてことのない課題かも知れませんが
登れない人の私は思ってた以上に苦労しました。
ワンテンになってからの方が長く、本数も多かったでしょう。

とりあえずホールドチェンジには間に合いました(^^)


5.12b(オレンジ/)の課題の説明。
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2016年の室内壁まとめ

2016年の室内壁まとめ。

室内壁のクラックス大阪での練習は、中々調子が良かったです。
昨年からの宿題がちょうど次々とRP出来ました。
うれしかったのは現状の限界グレードである5.12a/bをまた登れたという事です。
一度どん底まで落ちても、また戻る事が出来るという事が分かりました。

この年のツエルブ台は、5.12a…1本、5.12a/b…3本、RP出来ました。

昨年RPした5.11d(黄色/)がこの年の途中で5.12a/bに格上げされていたが
自分的には5.11dで納得のいく難しさだったので別に悔しくありません(^^;)

イレブン台は5.11cぐらいならオンサイトは無理としても数回程度でRP出来るようになったり
ツエルブ台でも自分向きの課題なら10回以内でRP出来るものもあったりしたのも
昨年よりも調子が良かったと思えるところです。

来年も怪我に注意して頑張ろう。

2016年のまとめ

2016年の出来事まとめ。

3月半ば、北海道の帯広市に行きました。旅行ではありません。
なんと娘が就職で一人暮らしをする事になり、その準備のためです。
現地ではレンタカーで色々買い物をしたり、役所や銀行などの手続きをしたりと
ずっとバタバタしてて、せっかくの北海道なのに、のんびり観光する間もなかった(^^;)
おまけに帰阪する最終日には、娘がこれから帯広で乗る車を選ぶために
急遽、車屋さんに行って契約したりと、結局最後までバタバタしてました。
帯広の市街地には結構何でもあるし、暮らすのには不自由ないところ。
ただ娘が暮らすところは市街地から少し離れたところにあり
どこに行くにも車がないと不便なところなので、すぐに車が必要となりました。

久々に行った北海道は広くて大きいと感じました。
帯広市も例外ではなく、全てが大きい気がする。いい意味でも悪い意味でも。
車の運転は大雑把な感じだし、大阪のせせこましい雰囲気とは真逆のところだと思った。
どっちがいいかは別にして。

大阪から帯広までは遠いわ。
新千歳空港から帯広まででも、普通に大阪から名古屋ぐらいまでの距離があるし。
以前はあった飛行機の直行便が今もあったら、行くのも帰るのも便利やのにねぇ。

しかし、いくら酪農のためとはいえ、わざわざ北海道に就職しなくても…。
娘は「憧れの北海道」と思って行くんやろうけど、実際に暮らしていくのは結構大変やと思う。
仕事が楽しいとは限らないし、冬は長くてむちゃくちゃ寒いし。
まあ自分が選んだ道だし、後悔のないように精一杯やってくれればええんやけど(^^)

2015年の室内壁まとめ

2015年の室内壁まとめ。

室内壁のクラックス大阪での練習は、昨年末の右肘故障のせいもあって
春頃までは全く行かずでした。
やっと腕に力が入れられるようになったので
久々に練習に行ったら、5.10bを登るのも必死だった(^^;)
その後、徐々に調子を取り戻すが、右肘が完全に良くなることはなく
常に少し不安がある状態でのクライミングとなる。

それから、昨年から定期的に山登りに行かなくなったせいか
体重がやや増えてしまい、クライミングにも影響が出だした。
食べたら太る年頃になってきたし、気をつけないと。

結局この年は5.11dを数本RPするに留まる。
ツエルブ台は来年に期待しよう。

2015年のまとめ

2015年の出来事まとめ。

昨年秋以降、仏事以外でお出掛けは特になし。

それ以外では実家の片づけに行く事が多い。
ガラクタが多くて大変。庭の木の剪定や草むしりは疲れるし。
そんな中、5月に父が以前から育てていた東洋ラン(フウランなど)が咲いた。
育て方も分からず、水をやるぐらいでしたが、それでも咲くんですね。
ちょっと心が和みました。

9月、娘が二十歳になりました。おめでとう。
まだまだ子供ですが(^^)

10月、車が変わりました。
ゴルフ4から6Rポロ(中古)になりました。
小さいターボエンジン(TSI)と7速DSGの組み合わせはイイ。
軽快に走ってくれます。
VWは海外でのディーゼル不正問題で企業イメージは最悪の時ですが
とりあえず日本国内のガソリン車は無関係なので、気にしません。

2014年の室内壁まとめ

2014年の室内壁まとめ。

室内壁のクラックス大阪での練習は、昨年12月に右手薬指を痛めた影響もあり
本調子と呼べるような状態ではないものの、ようやく6月には5.12aをRPして
調子が少し戻ってきたと思われる頃に実家等で色々な事が起こってしまい
特に秋以降はほぼ練習に行けず(当然ですが)。

そして久々に行った年末に右肘を故障してしまい、腕が曲げられなくなり
完全に登れない体になってしまい、クライミングは長期休養をする事となる。
来年は怪我を治して頑張ろう(^^;)

2014年のまとめ

2014年の出来事まとめ。

2月の例会山行で金剛山・青崩道~坊領山~上赤坂城跡~森屋
へと歩きましたが、青崩道以外は初めて歩くところでしたので
新鮮で良かったです。

昨年の秋頃から山登りへ行くのが少し億劫になり始めていましたが
今年の春頃からは、さらにその思いが強くなり
自分からは複数人の山行を殆ど計画しなくなりました。

5月は大峰の行者還岳へ。
R309の90番ポストから入山し、清明ノ尾から奥駈道に出るルートで往復。
清明ノ尾は林道跡の部分が広くて歩きやすい。
天気は快晴で、ちょうどシロヤシオが満開で綺麗でした。

夏に大きな出来事が起こる。
8月に義父が大動脈剥離で急死。まだ77歳。
特に病気もなく、健康で元気だと思っていたのに…。
あまりに突然の出来事でショックでした。

そして秋にも大きな変化が訪れる。
11月に実父が癌で病死。義父と同じ77歳。
こちらは病気のため、まだ心の準備が多少出来たが、一連の仏事はやはり大変。
特に長男である兄(と義姉)は大変だったと思います。
娘の場合、同じ年に二人の祖父を失う事になり、ショックだったと思います。

山登りについては、前述の思いもあったところに色々な出来事が重なり
秋以降は全く行かなくなりました。
お休み状態になったけど、まあこれもしょうがないかな。
のんびりしたかったんだと思います。

2013年の室内壁まとめ

2013年の室内壁まとめ。

室内壁のクラックス大阪での練習は、2月連休の山行後の駐車場で転んだ際
右手首を捻挫してしまい、その後しばらくはクライミングを休む破目になる。
この年前半のクライミングはリハビリが中心となり
室内壁もグレード更新どころか、現状維持も出来ない状態。

2月に傷めた右手首が治ってリハビリ後、ようやく登れるグレードが上がってきて
もうすぐ因縁の5.12a/b(水色×)がRP出来そうというところまで来ていたのに
12月初めの練習中に右手薬指を痛めてしまった。
いわゆるパキリというやつです。
これでまた振りだしに戻ってしまった(^^;)
因縁の5.12a/b(水色×)の課題も年末までで
次のホールドチェンジで無くなってしまった…。

結局この年の室内壁では5.11dをRPしたのが最高で
ツエルブ台はRP出来ず。情けない。
来年は指を治して出直しです!

2013年のまとめ

長らく更新していないので、2013年の出来事をまとめておこう。

1月正月休みに、八ヶ岳の赤岳に登る。
この冬最大級の寒波が来ていた時の登山。
行動中の天気はド快晴でしたが、気温はなんとマイナス22度!
太陽がサンサンと照っているにも関わらずですよ。
その晩のテントでは寒すぎて(マイナス25度以下)熟睡出来ず。
でもこの温度でもテント泊しても大丈夫な事が確認出来ました(^^;)

成人の日は日帰りで備中・長屋坂の岩場へ誘われたので行きました。
5.9、5.10bと登り、その後「スプリング(5.11a)」に挑戦。
この日は3回挑戦するもRP出来ず。
お買い得のイレブンが登れないとは、凹むわー。

2月連休は八ヶ岳の硫黄岳へ。
本沢温泉から硫黄岳を目指したが、夏沢峠からの登りで稜線に出た途端
吹き飛ばされそうな風のため、ピークハントは断念。
下山後の稲子湯の駐車場の凍った地面で思い切り転び、右腕を強打(^^;)

4月末のGW前半に春山高所登山をするという事で
3月~4月はトレーニング山行を行なった。
4月半ばには、事前山行として木曽駒ヶ岳に登ってテント泊。
準備は順調でしたが、本番の日の山の天気が大荒れで
結局目標の山(五竜岳)には登れずに帰阪。

GW前半の山行が現地の麓まで行っただけという不完全燃焼だったため
GW後半は単独で快晴の大峰(山上ヶ岳~稲村ヶ岳)をゆっくりと
テント泊で歩いてきた。
人が少ない山域で静かな山行が楽しめました。

5月、6月は槇尾山の仏岩や六甲の不動岩などの岩場でチョロッと遊ぶ。

6月末は快晴の西穂高岳に登る。
整備された岩場の登山道は快適で、程よい緊張感を楽しみました。

7月初めは御在所・藤内壁でアルパインクライミング。
久しぶりのアルパインなので、高度感にビビリまくり(^^;)
梅雨真っ只中なので湿度が異様に高く、花崗岩がツルツル滑って
それも怖かった一因かも。

7月半ばは大峰の七面山へ。
昨年の台風の被害で登山口までの林道が土砂崩れで通行止めでしたが
解除され開通したようなので、行ってみました。
登山道も一部荒れていました。
雨の多い大峰らしく、途中で雷雨に遭いました。
時間がなく、大峯奥駈道まで行けなかったのが残念。

7月海の日は大峰の前鬼で沢登り。
快晴で水の色がキラキラと光って綺麗すぎたので
川に入って水面を一眼レフで撮りまくりました。

8月頭は蝙蝠谷の清掃活動に参加。
岩場は相変わらず登れないルートばかりでしたが
ヌンチャクが掛かっていた「復活(5.11c)」を触らせてもらう。
途中のムーブが解決出来ずに敗退(^^;)
クリップする前だし、怖いっ。
後日、蝙蝠谷の入山許可証が届きました。ありがとうございます。

8月盆休みは、久々に出掛ける事にしました。
一度も行った事のない南アルプス南部の山域へ。
憧れの悪沢岳から赤石岳を三日間掛けて歩いてきました。
初日は昼からの雷雨で全身びしょ濡れになりましたが
二日目以降は快晴で素晴らしい眺望を楽しんできました。
見ず知らずの関東の方たちと仲良くなって
テント場で飲みながら色々お話ししたのも楽しい思い出です。

10月体育の日は御嶽山へ。
クライミング仲間オンリーという珍しいメンバー。
この日は前日の雨から一転、回復して晴れの天気という事もあってか
大変蒸し暑く、出だしの登りから大汗をかいてしまい
その後頂上まで足が攣りまくって何度もうずくまる破目に。
上りはみんなに迷惑掛けたけど、下りは快調に歩けました(^^)
紅葉の最盛期という事もあって、山の斜面は鮮やかな色でした。

10月~12月は槇尾山・仏岩や蓬莱峡で数回遊ぶ。

12月の例会山行(生駒山)は珍しく多くの会員が集まり
賑やかな山行となりました。

南アルプス縦走・荒川三山~赤石岳

今年の夏は記録的に暑い日々が続いていますね。
大阪にいたら溶けそうな暑さ。どこかに涼みに行きたい…。
という事で、盆休みは高所登山をしようと考えました。
しかしどこへ行くか、直前になっても中々決められず…。
結局、少しでも人の少ない山域をと思い、南アルプス南部に行く事にしました。

南アルプスは山容が大きく、標高差が結構あるのと、事前のトレーニングが
全く出来ていないというのが少し不安要素ではありましたが、とにかく実行です。

■山 域 南アルプス・悪沢岳、赤石岳
■日 程 8月15日(木)~18日(日)
■参 加 単独
■天 気 15日 晴れのち雷雨、16日 晴れ、17日 晴れ、18日 晴れ
■行 程
 15日:畑薙ダム臨時駐車場7:00→椹島8:00-8:35→小石下10:37→
     清水平11:55-12:20→見晴台13:30→駒鳥池14:36→千枚小屋15:32
 16日:千枚小屋6:41→千枚岳7:28-7:36→丸山8:13-8:24→悪沢岳8:54-9:37→
     コル10:05-10:11→中岳避難小屋10:45-10:57→中岳11:01→コル11:07→
     前岳11:16-11:35→コル11:44-11:51→荒川小屋12:48
 17日:荒川小屋5:30→大聖寺平6:10-6:20→小赤石岳の肩7:00-7:12→
     小赤石岳7:27→コル7:37-7:47→赤石岳8:07-8:51→コル9:17→
     富士見平10:41-10:55→赤石小屋11:16-12:29→樺段14:05→椹島15:32
 18日:椹島6:30→畑薙ダム臨時駐車場7:30

悪沢岳を目指して。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

大阪を前日(14日)晩に出発。
畑薙ダムにある臨時駐車場を目指して車を走らせる。
順調に行けば5時間ほどで着くと考えていましたが、途中の高速道路で
お盆の帰省渋滞に巻き込まれ、7時間半ほども掛かってしまった。
駐車場に着いて仮眠するが、寝た時間はわずか1時間ほど。眠い…。

駐車場からは東海フォレストの送迎バスに乗って未舗装のひどい道を
1時間ほど走ると、登山口がある椹島に到着。
一日目の予定は椹島から千枚小屋までの標高差1500mを登る行程。
歩く距離が長く、ダラダラと登るといった感じだが、実は標高差も結構大きい。

椹島の気持ち良さそうなテント場。


8時半頃、椹島を出発。
天気は快晴で暑い。
椹島の標高は1100mほどなので、そりゃ暑いわけだ。
早く山の上に行かねば、という事で歩くが、寝不足で眠いし
ザックはそれなりに重いし、で中々ペースは上がらない。
この後、千枚小屋までペースが快調となる事はなかった…(^^;)
16時頃までに千枚小屋に着けばいいや、と
チンタラ歩いていると、ドンドン追い越されていく。

午前中はあんなに天気が良かったのに、13時半頃からポツポツと
雨が降り出してきて、やがて本降りの雨に。そして雷も鳴り出した。
すぐ止むかと思っていたら中々止まず、さらにドシャ降りになって
登山道は川のようになった。
頭上ではバリバリと雷が鳴り響いて、怖いし危ない!
正直ちょっとヤバイかもと思いました。
全身ずぶ濡れ(靴の中もびしょ濡れ)になりながら
15時半頃にようやく千枚小屋に着いた。

千枚小屋に到着。


ここではテントを張る予定でしたが、まだ雨は止まないし
なにより全身ずぶ濡れでテントを張る気も起こらない…。
という事で、小屋泊(素泊まり)に変更!
素泊まり用の小屋は狭く、湿っぽいため、濡れたものは乾かない。
母屋の小屋に行き、ストーブの前で乾かす。
びしょ濡れの靴はさすがに中はまだ結構濡れたままだが
それでもだいぶマシになった。
これでなんとか明日以降も履ければいいのだが…。

小屋の外で夕食を作って食べたら、あとは寝るだけ。
この日はゆっくりと歩いて徐々に高度を上げたのが良かったのか
懸念していた高度障害(頭痛とか)になる事も全くなく
寝不足と疲労のせいか、すぐに寝てしまいました。

~~~~~~~~~~

二日目、本来の予定では赤石岳避難小屋に素泊まりする予定でしたが
一日目に千枚小屋に素泊まりしてしまったため、二日目はテント泊にしたい。
という事で、この日は荒川小屋までの行程に変更。
のんびり起きて、のんびりと用意(乾かしたりとか)していたら
縦走組では最後尾の出発となってしまった(^^;)

天気は快晴。
でもあんまりゆっくり歩いていると午後になって
また雨に降られるかも知れない。
昨日の大雨が少しトラウマになってる…(^^;)

森林限界を抜けると赤石岳が見えた。


丸山から塩見岳を見る。


丸山から悪沢岳(右のピーク)を見る。


千枚小屋から千枚岳、丸山を越えて、ついに憧れの悪沢岳に到着。
5年前に塩見岳からこの悪沢岳を見て、いつか行きたい山だと思っていた。
憧れの山頂で、ゆっくり休憩。
天気がいいので、靴を脱いで、まだ湿っていた靴の中を乾かす。
しばらくするとほぼ完全に乾いた。この先は気持ちよく歩けそう。

悪沢岳から中岳・前岳を見る。


悪沢岳から赤石岳を見る。


赤石岳と中岳・前岳。


悪沢岳からは一旦下って、また登り返す。
何気に標高が3000mぐらいと高いので
登りはすぐに息が上がってしまい苦しい。

中岳避難小屋の前で休憩していると
山の会ポレポレのA山さんと出会いました。
びっくりしました!

前岳から中岳(左)と悪沢岳(右)を見る。


荒川三山での眺望を楽しんだら、あとは荒川小屋へ向かうだけ。
しかしこの道、結構下るなぁ。
明日はまた同じ分の登り返しがあるかと思うとちょっとアレだな(^^;)

荒川小屋に到着。
おなかが減ったので、カレーを食べる。
ごはんの量が「少なっ!」と思ったけど、味は美味しかったです。

荒川小屋で昼食。カレーを食す。


さて、テント設営。
昨日の千枚小屋でお隣になった東京のおふたりさんと行程が同じで
この日も話す機会が多く、テントも隣りに張らせてもらい
夕食までの時間、一緒に飲みながら楽しくお話ししました。

中々広いテント場でした。


この日もよく眠れました。

~~~~~~~~~~

夜が明ける前に起きて、テントの外に出て星空を見ていると流れ星が!
多分、ペルセウス座流星群のものかと思われる。

三日目、本来の予定では椹島に下山して帰阪の予定でしたが
昨日は荒川小屋に泊まる事になり、この日に椹島まで下山して
送迎バスに乗るには時間的に厳しい行程となったので
それなら一日行程を延ばす事にしました。
赤石小屋でテント泊とするか、椹島まで下りてそこでテント泊とするか、だが
しんどい場合は無理せず赤石小屋までのつもりで歩き出す。
でも椹島のテント場が芝生でとても気持ち良さそうだったので
出来ればそこまで下りたいところ。

大聖寺平へ向かうトラバース道。


この日も天気は快晴。
朝一に歩いた荒川小屋から大聖寺平までのトラバース道が最高に気持ち良かった!
その後は赤石岳に向けて厳しい登りが続く。
またもや息苦しくなりながら稜線まで登りきると、最高の眺望が待っていた。

小赤石岳の肩から荒川三山を見る。


赤石岳山頂に到着。
赤石岳避難小屋の親父さんが「面白くて有名」との事で少しだけお話ししました。
本来の予定では昨日ここに泊まるかも知れなかった事を話すと
「昨日は混んでたから泊まらなくて正解!」と言われました。
なんて商売っ気のない…(^^;)
で、赤石小屋か椹島、どっちのテント場がいいか迷っていると話すと
「椹島のテント場がいい。俺も泊まりたい。よしっ、椹島まで下りなさい!」
と言われました。少しの時間でしたが、面白いおっちゃんでした(^^)

赤石岳から北方向を見る。


悪沢岳。


小赤石岳の向こうに前岳・中岳。


小赤石岳と荒川三山。


聖岳(緑色・右のピーク)。いずれ行きたい。


小赤石岳と前岳・中岳。


百間平や大沢岳の方向を見る。


もう一度、小赤石岳と前岳・中岳。


赤石岳からの眺望も見納め。


赤石岳での眺望を楽しんだ後は、いよいよ下山。
椹島までの標高差は2000mもある。
かなりの標高差。心して歩く。

赤石岳のコルから富士見平までは、急斜面を一旦下って
ラクダノ背をトラバースするのだが、意外と登り下りが多く結構疲れた。

富士見平から見る赤石岳。


同じく富士見平から見る荒川三山。


赤石小屋に到着。
ここまでの行程でも結構足が疲れているので
小屋で昼食を食べながら、ゆっくり休憩。
ここからは椹島まで約3時間、樹林帯を一気に下る。

椹島に帰ってきた。


椹島に無事下山。
ここにはなんとお風呂がある。
テント泊でも入浴出来るので当然入る。汗を流せてさっぱり出来ました。

広~い芝生のテント場にテントを張る。
ここでもまた東京のおふたりさんの隣りに張らせてもらう。
夕食も一緒にして、この日も楽しく飲んでお話ししました。
いい思い出になりました(^^)

無駄に広~い椹島のテント場。


翌朝(18日)、6時半の送迎バスで駐車場まで戻りました。
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