今日は何の日?

最近全く記事にしていませんが、相変わらずF1は欠かさず見ております。
今年も第3戦まで終了していて、昨年のチャンピオン
レッドブル・ルノーのベッテルが圧倒的な速さを発揮しております。
レッドブルとはご存知の通り、世界的なドリンクメーカーですが
ホントにえらい金持ち企業なのか、レース界だけに限らず
いろんなスポーツでスポンサーをしていますね。
現在のレッドブルチームのマシンはエイドリアン・ニューイ
(ニューウェイとも言う)がデザインしているマシンです。
エイドリアン・ニューイといえば、過去ウィリアムズ、マクラーレンなどで
素晴らしいチャンピオンマシンを設計してきて、数年前から新興チームの
レッドブルで活躍している人物です。

前置きが長くなりましたが
ヤフーのスポーツページを見ていると
こんなページがあったので、載せます。

【今日は何の日?】アイルトン・セナが1994年サンマリノGPで事故死

↑の文章中「1984年以来12年ぶり」とありますが
「1982年以来12年ぶり」の間違いです。念のため。

実際、80年代初めにカーボンモノコックが採用されだしてから
F1では劇的に死亡事故が少なくなり、たとえ事故を起こしても
「ドライバーは死なない」という雰囲気はありました。

なので、このサンマリノGPでの2件の死亡事故は大変ショックでした。

当時のウィリアムズ・ルノーのマシンは
あのエイドリアン・ニューイのデザインしたマシンでした。
過去2年、圧倒的な強さでチャンピオンを獲得していたウィリアムズに
この年からマクラーレンから移籍してきたセナが乗る。
チャンピオンは約束されたも同然でした。
ところがこの年から大幅にレギュレーションが変更され
昨年までのウィリアムズのアドバンテージはなくなっていた。
開幕2連勝のシューマッハと2戦連続ノーポイントのセナ。
セナとしてはどうしても負けられない一戦でした。
焦るセナと追い詰めるシューマッハ。
こうした状況の中、サンマリノGPを迎えました。
そして、トップを走ったまま、タンブレロでクラッシュ!
事故の瞬間、ニューイは致命的な事態が起きたと分かったのでしょう。
ニューイが無線でセナに呼びかけても応答がないようで
涙を流す姿が映し出されていました。

あれから17年ですか。早いですね。
その後、安全なF1を目指して、かなりの改革が繰り返され
幸い死亡事故は起こっておりませんが「F1は面白くなくなった」と
いう意見は、よく聞きますね。
その時代時代に合わせたレギュレーションの変更は
しょうがないかとは思いますが。

F1三昧な日

今年の3連休は体調不良のため、出掛けずに家でのんびりと
養生する事になりました。
それはそれで残念だが、まあいい事もありました。

毎年この時期は、F1の日本GPが行われる。
出掛けていると、リアルタイムで見れないのだが
今年はじっくりと日本GPが見られた(^^)

土曜日はフリー走行(3回目)。予選。
日曜日は決勝と見る予定。

鈴鹿サーキット全景。


日曜日は快晴。


実際には、土曜日が悪天候のため、予選が日曜日午前に順延。
日曜日の一日で、予選と決勝が楽しめるという、現地で見た人には
たまらないスケジュールとなりました。

ちなみにF1を視聴するのは、地上波のフジテレビではなく
CS放送のフジテレビNEXTで見ています。
その方が、生中継(録画じゃない)だし、映像も国際映像のみで
フジテレビが編集したヘンテコリンで余計な情報は無くて、見やすい。
フリー走行も予選も決勝も全て見られるし。

老舗復活!

今年のF1はレギュレーションが大幅に変わり
それに上手く対応出来たチームと出来なかったチームとの差が大きく
シーズン序盤は昨年まで常勝チームだった、マクラーレンとフェラーリが絶不調。
2チームとも今シーズンは一度も勝てないんじゃないか
というほどのダメなマシンの出来でした。
でも、そこはさすがハイレベル集団。
ハイスピードで開発を進め、ついには表彰台争いが出来るほどに盛り返してきた。
シーズン序盤の出遅れが響き、タイトル争いには加われそうもないが
後半戦の優勝争いは波乱が期待出来る状況になってきていた。

そして、第10戦ハンガリーGPでマクラーレンのハミルトンが今季初優勝。
続く第11戦ヨーロッパGPでも優勝出来るパフォーマンスだったが
チームのピットでのミスで2位に。しかし、実力は本物。

そして、今週の第12戦ベルギーGP。
もうひとつの常勝チーム、フェラーリがついに今シーズン初優勝。
予選は弱小チーム、フォースインディアのフィジケラがPPを獲得するという
大波乱が起こったが、決勝もすごいレースとなりました。

クラシックな高速サーキットであるスパ・フランコルシャンでは最高速が物を言う。
最近F1に加わったサーキットは中低速でテクニカルな所が多くなった。
昔はここやモンツァみたいな高速サーキットがもっと多く、面白かった。
で、このコースでの最高速はというと、フェラーリも中々速いが
それ以上にフォースインディアが速いとの事。
しかもフォースインディアはKERS(カーズ)未搭載車。
KERS無しでも、コーナー立ち上がりに十分なトラクションを得る事が出来て
それが最高速の速さに結びついているようだ。
このマシンの予選での速さはフロックではなかった。
決勝でも十分に速さを発揮し、フィジケラは大健闘の2位表彰台を獲得。

優勝はたった一度だけのチャンスを逃さず、フィジケラをパスしたライコネン。
しかし、フィジケラもライコネンから引き離されず、同じペースで走り続け
ライコネンからわずか1秒遅れでゴール。
お互い、見事なレース内容でした。

F1 2009年第12戦ベルギーGP決勝。
オールージュ手前。
KERSを使って、フィジケラを追い詰める



さらに追い詰め、ケメルストレートで一気にオーバーテイク!


いつも冷静なライコネンが珍しくガッツポーズ。


ゴールの瞬間、「アイスマン」と言われる、いつも沈着冷静なライコネンが
喜びを爆発させるかのように、ガッツポーズをしていたのが印象的でした。

がっかり…

もう、がっかり。
M.シューマッハの電撃的なF1復帰がキャンセルとなった。
今年2月にバイクレースでの事故で痛めた首が完治していないようで
しょうがないといえば、しょうがないけど。
ぬか喜びだったねぇ。

今年最大!超弩級のニュース!!

F1界に今年最大のビッグニュースが舞い込んできた!!
先週行われた、第10戦ハンガリーGPの予選中の不運な事故で負傷し
休養中のマッサの代役に、なんと、あのミハエル・シューマッハが乗る事になった!

2006年のシーズンを最後に現役を引退していたが、スクーデリア・フェラーリチーム
の一員として行動を共にしてきた、M.シューマッハ曰く。
「チームに対する忠誠心から、この不運な状況を見逃すことができない」
うむ。しかし、よく決断したね。

2004年はフェラーリの圧倒的な強さが目立ったシーズンだった。
その当時、某掲示板では「顎空気嫁」という四字熟語のような書き込みが
よく繰り返されたが、今回のM.シューマッハ復帰のニュースを聞いて
某掲示板では、早くもそれを書き込みたいという人たちがチラホラ。
やっぱりみんな、期待してるんだよなー。
現役時代、あれだけアンチが多かったのに、いざ引退するとさみしく思うもので。

M.シューマッハが晩年にタイトル争いを繰り広げた、アロンソ(ルノー)
(次戦はチームがペナルティを受けていて出場できるか微妙だが)や
シューマッハとは入れ違いでF1界に入ってきたハミルトン(マクラーレン)、
今一番乗ってるベッテル(レッドブル)などの若いドライバーとの対決も楽しみだ。
あと、ポイントリーダーのバトン(ブラウンGPチーム)や、因縁のチームメイトの
バリチェロ(ブラウンGPチーム)との旧々対決も。
もちろん同じマシンに乗る、ライコネンとの対決も見もの。

って、見どころだらけやんっ。

今年のフェラーリはマシンの開発が遅れ、タイトル争いには加われていないが
状況は少しずつ上向きつつある模様。
これにM.シューマッハが乗るとなれば、一体どんな走りをしてくれるのか?

今から楽しみだ。
マッサには申し訳ないが…。

真のチャンピオン

とにかく、すごい。すごすぎる。
アロンソが。

決してトップチームと同じレベルとは言えないルノーのマシンで
シンガポールGP、日本GPと2連勝。
今年は表彰台に上がる事さえ無理だと思われていた、あのルノーで。

F1 2008年第16戦日本GP決勝。
アロンソ優勝!



「2連勝」を示すVサイン。


表彰台でガッツポーズを決める。


インタビューでご機嫌のアロンソ。


昨年、ハミルトンとマクラーレンのボス、ロン・デニスとの不協和音から
わずか1年でマクラーレンを離脱し、ルノーへと戻ったが、マシンの戦闘力
不足から、今年はタイトル争いとは無縁だったアロンソ。
今年のタイトル争いをしているハミルトンとマッサのふたりが、グダグダのレースで
下位に沈む中、この日のアロンソの走りは、真のチャンピオンとはどういうものか
見せつけられた気がした。

0.3秒差!

WRCの話題でも。
今年のタイトル争いを続ける、M.グロンホルムとS.ローブ。
2007年第11戦ニュージーランドラリーは最後のSSが終わるまで
どちらが勝つか分からない白熱したものとなった。

結果、優勝はM.グロンホルムの手に。
2位ローブとの差はたったの0.3秒!!
WRC史上最少僅差のラリーとなりました(過去の記録は2.1秒差)。

3日間で合計350kmほどのSSを走る。
4時間弱をお互いフラットアウトで走った結果が0.3秒差。
距離にして僅か7mほどの差!凄すぎる…。

今年好調のM.グロンホルム。今期限りの引退を発表。


今年もタイトルを狙うS.ローブ。

F1 LEGENDS・その7

久々にフジテレビ721のF1 LEGENDSネタを。
今年は1983年と1984年の中の計16レースを放送している。

今週は1984年第6戦モナコGPが放送された。
あのアイルトン・セナの名が世界中に知れ渡ることになる
まさしく伝説のレースだ。
大雨の中、危険なモンテカルロ市街地コースで決勝レースが行われた。

F1 1984年第6戦モナコGP決勝。
絶頂期だった頃のルネ・アルヌー(フェラーリ)。4位。



ニキ・ラウダ(マクラーレン)。
途中2位を走るも結果はスピンしてリタイア。



レースは規定周回数に満たず赤旗終了。


優勝はアラン・プロスト(マクラーレン)。


優勝したプロスト以上に速かった
ステファン・ベロフ(ティレル)。
3位(後に車両規定違反で失格)。



それから、アイルトン・セナ(トールマン)。2位。
レース終了があと何周か遅ければ確実にトップに立っていた。



表彰台に立つセナとプロスト。
今後10年間はこの2人のどちらかがモナコを勝つ事になる。



規定周回数以下のため、プロストが獲得したポイントは
通常の半分で4.5ポイント。
この半分のポイントしか取れなかった事が今後のチャンピオン争いで
重要な意味(0.5ポイント差でチャンピオンを逃す)を持つ事となる。

ステファン・ベロフは翌1985年、耐久レース中に事故死してしまう。
事故の原因となったのは、奇しくもこのモナコGP競技長だった
ジャッキー・イクスとの接触後に起こったクラッシュだった。
有望なドイツ人は27歳の若さでこの世を去ってしまう。

シュー引退!

前々から予測されていた事だが、イタリアGP決勝後に
M.シューマッハが今期限りでの現役引退を表明した。
まだ今年チャンピオン争いをしてるのにだ。

生前のセナと争った最後のドライバーがついにいなくなってしまう。
同時期に走ったドライバーといえばバリチェロを残すだけとなる。

F1 2006年第15戦イタリアGP決勝。
M.シューマッハ今期6勝目。
空前絶後の通算90勝に到達。



決勝後のインタビュー。


記録はもちろん、記憶にも残るドライバーのひとりだが
時々見せる性悪な行動がイメージをダウンさせてしまっている。
そんなことしなくても勝てるのに、と思うことがしばしばあった。
現役最年長の37歳だが、純粋な速さでは若手のドライバーにも
全くひけをとらない。

でもそんなシューの走りを見れるのも、あと3戦。
今年の鈴鹿は混みそうだな~(鈴鹿も最後だし)。

見事チャンピオンを獲得し、有終の美を飾れるか?
そして来年はカーナンバー0(ゼロ)のフェラーリが見られるか?

F1 LEGENDS・その6

フジテレビ721の「F1 LEGENDS」もついに1981年と1982年の
分の放送が終わった。
もう再来週には2006年のF1が開幕する。早いもんだ。

F1 1982年第16戦アメリカGP決勝。
GP初優勝を飾ったミケーレ・アルボレート。



1982年のワールドチャンピオン、ケケ・ロズベルグ。


今年はケケの息子、ニコ・ロズベルグがF1デビュー。
時代は巡る。
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