雨のダイトレ

26日は大阪労山主催のダイヤモンドトレール縦走大会へ参加してきました。
といっても今年は歩く方ではなく、運営側としての参加です。
私の所属する会は今回紀見峠の40kmコースのゴール受付の担当となりました。
他にもうひとつ別の会(山之会バッカス)との共同作業です。

ゴール受付の準備作業中。


今回は朝から本降りの雨という事で、ブルーシートで屋根を作ったりして
濡れないようにするのが、中々大変だった。
この雨のせいか、参加者は昨年と比べて大幅減となりました。
同じ日に生駒で府岳連の縦走大会があるのも影響しているんだろうなぁ。
参加者が少ないので、ゴールする人のタイミングもまばらで
忙しいと感じる時間は全くありませんでした。
じっと座って待っている時間が長いので、足元が寒いわ。

日も暮れた18時半頃、最終パトロールの人たちが回ってきて
異常なしとの事で解散、撤収となり、皆さん帰宅しました。

が、その後にえらい事が発覚する!
なんと参加者のひとりが下山できずに山中で迷っているとの連絡が
大阪労山の方へ入る。遭難です。
早速、大阪労山救助隊や有志の方たちが現場へ向かい、その日夜中まで
捜索するが結局見つからず、翌日朝に再開。
しばらくすると本人から大阪労山の方へ自力下山をして無事との連絡が入り
捜索隊は解散となりました。

当の本人は遭難した自覚があまりないようで、こんな大騒ぎになっていた
とは思いもしなかった様子。
後日談ですが、当日本人はゴールまでは時間的に無理と判断し
自分の意思でダイトレルート(尾根上の道)から外れ、下山を開始したが
道に迷ってしまい、一晩ビバークした後、自力で下山したとの事。
だとしたら、どこでどちら方向へ下山しようとした事を大阪労山へ連絡した時に
伝えていれば、捜索時にもっと場所を絞ってすんなりと探せたような気がする。
遭難者はダイトレ縦走大会は過去何回も参加している人だそうで
まさか道に迷うと思ってなかったでしょうが、ルートから外れれば
そりゃ道は分かりくいし、パトロールの人も捜索隊も見つけられへんわな。
まあどんなところでも遭難は起きるという事ですね。

地形図片手に日帰り旅?

19日は11月例会山行の担当者が下見のため、榛原の額井岳に行く
との事だったので、私も一緒に行く事にしました。
参加者は4人。
私は11月例会山行には参加出来ないので、ちょうどよかったです。

ルートは
近鉄榛原駅→十八神社→額井岳→戒場山→戒場寺→山部赤人墓→
みはる温泉美榛苑→近鉄榛原駅
でした。

まずは近鉄榛原駅から十八神社へ向かうが、市街地歩きが結構長い。
地形図で確認しながら進む。
地形図は本来、地形を表すものだが、道や目標物もかなり忠実に
書かれているので、市街地歩きでも結構役に立つ。

そういえば、時々しか見なかったが、NHK教育テレビの「趣味悠々」で
「地形図片手に日帰り旅」というシリーズの番組があったな。
あの中ではコンパスは使わないので磁北線を引いたりする事はなかったが
地図記号や地形の見方を覚える、という点では、一般の人向けに
作られた分かりやすい番組だったと思う。

そういう番組の事を思い出しながら、市街地を歩きました。

十八神社へ向かう途中の住宅地から額井岳を望む。


山部赤人墓から戒場山を望む。


上の写真2枚を見ると、額井岳と戒場山、ふたつの山とも双耳峰という事が分かる。

最後に入ったみはる温泉は、とてもいいお湯でした。

静かな山歩き

12日は会の山行で南葛城山に行ってきました。
参加者は会長、M畑さん、私の3人。

ルートは
滝畑ダム→岩湧山登山口→林間歩道分岐→ノゾキ平→南葛城山→一本杉→
阿弥陀山分岐(ダイトレ出合)→岩湧山三合目→越ヶ滝分岐→南海紀見峠駅
でした。

南葛城山までの道は、全体的に眺望ポイントはほとんどなく
また木が生い茂って日差しがないので、薄暗い道でした。
南葛城山の真北にある岩湧山は眺望も良く、ダイトレ上という事も
あって道も歩きやすく、非常に人気のある山だが、この南葛城山の方は
どうかというと、どうもイマイチ知名度が低いようだ。
大体「葛城」と付く山が多いので、分かりにくいのかも。
大和葛城山、和泉葛城山、中葛城山、南葛城山など。

林間歩道分岐からノゾキ平まではかなりの急登が続きます。
一気に高度を上げるとノゾキ平。そこから道はなだらかになります。
途中、所々、地形図の表記と少しずれたところを歩いているのに気付く。
山頂への道も一本杉を経由していくかと思っていたら、いきなり山頂に出た。
正しい道(通ったところ)を地形図に書き込みながら進む。

この日、ダイトレに出るまでに出会ったのは、山頂にいたMTB乗りの人、ひとりと
一本杉から阿弥陀山分岐に向かう林道の途中で出会った人、ひとりだけでした。
とても静かな山歩きが楽しめる山です。
今回のルートはダイトレに出るまでの林道歩きが長いのが難点ですが
紀見峠へ下りたかったので、こういうルートになりました。

この日、唯一の眺望。岩湧山を見る。


南葛城山山頂。眺望は無し。
MTB乗りの人がいた。



南葛城山山頂から一本杉へ向かおうとしたところ、木に掛けられた
1枚の鉄板に目が留まった。なんだこりゃ。
会長曰く、昔行われてた「60km縦走」の案内板との事。
今のダイトレ40km縦走と合わせて「100km縦走」というものがあったらしい。
今で言うハセツネみたいな感じか。夜通し歩いたらしい。
いやはや、昔の人はすごいわ…。

今は無き60km縦走の案内板。


最後は紀伊見荘の温泉で汗を流して帰りました。

真のチャンピオン

とにかく、すごい。すごすぎる。
アロンソが。

決してトップチームと同じレベルとは言えないルノーのマシンで
シンガポールGP、日本GPと2連勝。
今年は表彰台に上がる事さえ無理だと思われていた、あのルノーで。

F1 2008年第16戦日本GP決勝。
アロンソ優勝!



「2連勝」を示すVサイン。


表彰台でガッツポーズを決める。


インタビューでご機嫌のアロンソ。


昨年、ハミルトンとマクラーレンのボス、ロン・デニスとの不協和音から
わずか1年でマクラーレンを離脱し、ルノーへと戻ったが、マシンの戦闘力
不足から、今年はタイトル争いとは無縁だったアロンソ。
今年のタイトル争いをしているハミルトンとマッサのふたりが、グダグダのレースで
下位に沈む中、この日のアロンソの走りは、真のチャンピオンとはどういうものか
見せつけられた気がした。
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