老舗復活!

今年のF1はレギュレーションが大幅に変わり
それに上手く対応出来たチームと出来なかったチームとの差が大きく
シーズン序盤は昨年まで常勝チームだった、マクラーレンとフェラーリが絶不調。
2チームとも今シーズンは一度も勝てないんじゃないか
というほどのダメなマシンの出来でした。
でも、そこはさすがハイレベル集団。
ハイスピードで開発を進め、ついには表彰台争いが出来るほどに盛り返してきた。
シーズン序盤の出遅れが響き、タイトル争いには加われそうもないが
後半戦の優勝争いは波乱が期待出来る状況になってきていた。

そして、第10戦ハンガリーGPでマクラーレンのハミルトンが今季初優勝。
続く第11戦ヨーロッパGPでも優勝出来るパフォーマンスだったが
チームのピットでのミスで2位に。しかし、実力は本物。

そして、今週の第12戦ベルギーGP。
もうひとつの常勝チーム、フェラーリがついに今シーズン初優勝。
予選は弱小チーム、フォースインディアのフィジケラがPPを獲得するという
大波乱が起こったが、決勝もすごいレースとなりました。

クラシックな高速サーキットであるスパ・フランコルシャンでは最高速が物を言う。
最近F1に加わったサーキットは中低速でテクニカルな所が多くなった。
昔はここやモンツァみたいな高速サーキットがもっと多く、面白かった。
で、このコースでの最高速はというと、フェラーリも中々速いが
それ以上にフォースインディアが速いとの事。
しかもフォースインディアはKERS(カーズ)未搭載車。
KERS無しでも、コーナー立ち上がりに十分なトラクションを得る事が出来て
それが最高速の速さに結びついているようだ。
このマシンの予選での速さはフロックではなかった。
決勝でも十分に速さを発揮し、フィジケラは大健闘の2位表彰台を獲得。

優勝はたった一度だけのチャンスを逃さず、フィジケラをパスしたライコネン。
しかし、フィジケラもライコネンから引き離されず、同じペースで走り続け
ライコネンからわずか1秒遅れでゴール。
お互い、見事なレース内容でした。

F1 2009年第12戦ベルギーGP決勝。
オールージュ手前。
KERSを使って、フィジケラを追い詰める



さらに追い詰め、ケメルストレートで一気にオーバーテイク!


いつも冷静なライコネンが珍しくガッツポーズ。


ゴールの瞬間、「アイスマン」と言われる、いつも沈着冷静なライコネンが
喜びを爆発させるかのように、ガッツポーズをしていたのが印象的でした。

北アルプスの秘境

14日~16日は同じ会のK藤さんと北アルプスの横尾本谷に行ってきました。
初の本格バリエーションルートを歩くという事で、ちょっと緊張しました。
横尾本谷は途中で二つに分かれて、左俣と右俣があり
左俣を詰めると大キレット直下のカールに出ます。
右俣を詰めると南岳と横尾尾根に囲まれたカールに出ます。
今回は落石の少ないであろう、右俣を歩く事にしました。

お盆の時期なら、槍穂稜線には人がいっぱいいるはずなのに
横尾本谷では当然、誰とも出会わず。まさに秘境でした。

ルートは
14日:
上高地→横尾
15日:
横尾→本谷橋→横尾本谷右俣→右俣カール→横尾尾根のコル→
天狗原(氷河公園)→ババ平
16日:
ババ平→上高地

14日は横尾までなので、ゆっくり散策気分で歩く。
横尾に着いてからも、のんびり過ごす。
テント設営してから、ビールを飲んで、昼寝もしました。

おなじみ、上高地の風景。


15日は本番。横尾本谷を登る。
横尾から本谷橋までは登山道を歩きます。
本谷橋は渡らずに登山道から外れ、左岸をそのまま歩いて
いよいよバリエーションルートへと入っていきます。
途中、涸沢出合で左に涸沢を見送り、ここから横尾本谷が始まります。
さらに進むと、二俣が。左俣と右俣の分岐です。
今回は右俣へ。

本谷橋より少し進んだところ。登山道は既にありません。
奥に見えるのは、北穂高岳。



この日の横尾本谷ですが、水量がとても多い。
残雪の多さと13日に降った雨が影響しているのかも知れない。
渡渉もへつる事も出来ず、急斜面の高巻きや強烈な藪漕ぎを
強いられて、予想以上に時間が掛かりました。

だんだん急になる谷を登り、最後に5mほどの滝を高巻くと
平らな草原が出現しました。右俣カールの底に到着です。
とりあえず、ヤレヤレという感じです。
しかしここから先も結構登ります。右俣カールは広いんです。

右俣カールの底に到着。
残念ながら穂高稜線はガスの中。



右俣カールは広い。
横尾尾根のコルが正面に見える。



振り返ると屏風岩が同じ高さに見えた。


バリエーションルート最後は横尾尾根のコルを目指して急斜面を登りますが
その斜面も浮石だらけで、非常に気を使いました。
そして、横尾尾根のコルに到着。一般登山道に合流です。
もう大概疲れていたので、当初予定していた南岳には向かわず
ババ平まで下りる事にしました。
しかし、なんと登山道の歩きやすい事よ。
登山道のありがたさが分かりました。

夜は雨が降りました。この三日間で唯一の雨。
でも行動中は一度も雨に降られる事なく、快適な山行でした。

下山時、快晴の槍沢。水の色が綺麗。

肩が痛い

ここ2日ほど、右肩がメチャ痛い。
手を上げるだけでも痛い。
何ヶ月もの間、ずっとじんわりと痛い感じはあったのだが
それほど酷くない為、放置していた。
いつも登山とかクライミングとか、肩に負担の掛かるような事
しているから酷くなった?

今日は室内壁に行こうかと思っていたが、ついに諦めて整骨院に行ってきた。
まあ、一日で治るわけないが、何もしないよりはいいだろう。

しかし、早く治さないと、安心して山に行けん。

がっかり…

もう、がっかり。
M.シューマッハの電撃的なF1復帰がキャンセルとなった。
今年2月にバイクレースでの事故で痛めた首が完治していないようで
しょうがないといえば、しょうがないけど。
ぬか喜びだったねぇ。

せっかくなので

9日は会の人、計3人で雪彦山に行きましたが、一日中、大雨で登攀練習は出来ず。
でも、せっかく行ったので、出雲岩でアブミの練習をしました。

下部のルーフを越え、上へ。


出雲岩上部はルーフ状の大ハング。
今回は途中まで。



垂壁、ハング、ルーフ。
いろんな壁で練習しておきました。
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