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大峰山系・山上ヶ岳、稲村ヶ岳

GW後半は何も山行の予定を立てていませんでしたが、残り二日間の天気は快晴との予報。
「じゃあ、どこかテント泊しに行こう」と思い、大峰に行く事にしました。
山上ヶ岳と稲村ヶ岳には行った事がなかったのと、小笹宿の雰囲気が良いらしいとの事で
そこでテント泊するのが今回の山行の目的です。

山上ヶ岳と稲村ヶ岳。
日帰りで十分回れる山ですが、そこはあえてテント泊して、のんびり歩こうと思いまして。
それにせっかくの快晴。急いで帰ったら、もったいない(^^)

大峯奥駈道は世界文化遺産で有名だし、連休なので、もっと人出があると思っていましたが
行動中は殆ど人に出会う事もなく、静かな山行となりました。
みんな、アルプスとかに行ってるのかな?

■山 域 大峰山系・山上ヶ岳、稲村ヶ岳
■日 程 5月5日(日)~6日(月)
■参 加 単独
■天 気 5日 晴れ、6日 晴れ
■行 程
 5日:洞川温泉8:00→毛又橋8:49→五番関トンネル前9:30-9:53→五番関10:08→
    洞辻茶屋11:43-12:18→陀羅尼助茶屋12:26→鐘掛岩12:43→
    西ノ覗岩13:09-13:28→日本岩13:41-14:05→山上ヶ岳14:09→
    大峰山寺(本堂)14:17-14:55→小笹宿15:25
 6日:小笹宿8:19→大峰山寺(本堂)8:56→山上ヶ岳9:03-9:14→レンゲ辻9:37→
    稲村小屋10:28-10:38→稲村ヶ岳11:07-11:35→稲村小屋11:56-12:12→
    法力峠13:06→五代松鍾乳洞13:47→稲村ヶ岳登山口13:59→洞川温泉14:17

山上ヶ岳からの眺望。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

5日の予定。
洞川温泉に車を置いて、五番関トンネル前まで車道を歩きます。
そこから山道を五番関まで登り、大峯奥駈道に入ります。
山上ヶ岳を越えて、小笹宿まで行く行程。

自宅から洞川温泉まで車で2時間。思っていたよりも近い。
天気は雲ひとつない快晴。
洞川温泉からの車道歩きがちょっと長いが、大峯奥駈道を少しでも長く歩くために
まずは五番関を目指す。

五番関にある女人結界門。中に入ります。


蛇腹の鎖場。


高度感のあるトラバース道が多い。昨年の台風の影響か、道が少し荒れ気味。
所々に岩場が出現。でも鎖などがよく整備されていて安全に通過できる。

洞辻茶屋辺りから大峰山寺への参拝者が増えてきました。
すれ違う時の挨拶がいつもの「こんにちは」ではなく「よう、お参り」となります。

鐘掛岩の修行場。


大きい茶屋を二件越えて進むと、有名な修行場が現れる。
鐘掛岩の修行場。直登するとⅢ級ぐらいの岩場かな。
登山道は巻いて登るので安全。

ここも名物、西ノ覗岩。肩に掛ける紐がありますね。


大峰山寺の境内に入る。
西ノ覗岩があった。すごい高さで見晴らしは良い。ホントに下には何もない。
残念ながらこの日は誰も修行していなかった。私はもちろん遠慮しておきました。
「お前こそ修行が必要だ!」という声があちこちから聞こえてきそうですが…(^^;)
煩悩の塊みたいな人なので(^^;)

山上ヶ岳の山頂。花はまだ何も咲いていませんでした。


日本岩にも寄る。西ノ覗岩よりこちらの方が見晴らしがいい。
山上ヶ岳の山頂は笹原でのっぺりしたところにあった。

大峰山寺の本堂。


大峰山寺の本堂辺りでウロウロ&ウダウダ。
お坊さんがホラ貝の練習をしていましたが、めっちゃヘタで笑いそうだった。
多分、新品のホラ貝の音慣らしか何かしてたんだと思いますが…。

大峰山寺でのんびりしすぎたので、そろそろ歩き出す。
ここから先も一部だが道が荒れていた。

小笹宿にてテント泊。左に見える建物は避難小屋。


小笹宿に到着。ここは行場と避難小屋がある。
テントが張れるスペースも広々している。
すぐ横に水量豊富な小川があり、夏場でも水涸れの心配はないだろう。
ここは日当たりも良く、日が暮れるまで暖かいところでした。
風は東側の地形が少し高くなっているからか、ほぼ無風で
テントが揺れる事もありませんでした。
気温は朝方でも氷点下までは下がらず、快適に眠れました。

この日は私のほかにもうひとり、テント泊をされていました。
避難小屋泊の人は居ませんでした。


【5日の行程】
8:00 洞川温泉
8:22 稲村ヶ岳登山口(法力峠方面)
8:36 母子堂
8:49 毛又橋
9:30-9:53 五番関トンネル前
10:08 五番関
10:36 鍋カツギ行者
10:57 今宿跡
11:14 蛇腹
11:43-12:18 洞辻茶屋
12:26 陀羅尼助茶屋
12:43 鐘掛岩
12:55 大峰山寺(門)
13:00 鷲ノ巣岩
13:09-13:28 西ノ覗岩
13:41-14:05 日本岩
14:09 山上ヶ岳
14:17-14:55 大峰山寺(本堂)
15:14 持地蔵辻
15:25 小笹宿

~~~~~~~~~~

6日の予定。
小笹宿から山上ヶ岳まで戻り、稲村小屋方面へ向かう。
稲村ヶ岳を往復して、あとは法力峠経由で下山するという行程。

この日も雲ひとつない快晴。
テント撤収してそろそろ出発しようとしていると、もうひとりテント泊をされていた人が
ようやく外に出てきた(遅っ!)ので、色々しゃべっていたら出発予定時間を過ぎていた…。

この日も日当たり良く、気持ちよく歩けそう。
ただ風が昨日より強いかな。風に吹かれると少し寒い。

山上ヶ岳から稲村ヶ岳や八経ヶ岳を望む。


さて、山上ヶ岳から真向かい(西側)にある稲村ヶ岳の方へ向かう。
ここからレンゲ辻までは激下りの道となる。
大きい岩稜帯を巻くように道が作られていて、どうしても道がつけられないところは
鉄製の橋や階段になっているところが多い。

岩場に掛かる橋の上に大きな落石が!
鉄製の手すりがグニャリと曲がっています…。



上の写真はこの山行で一番緊張したところです。
結構大きい岩がふたつも橋の上に落ちていました。
それもわりと最近に落ちたっぽかったので、急いで通過します。
また誘発されて岩が落ちてきたら終わりです(^^;)
橋自体も壊れかねないし…。

レンゲ辻にある女人結界門。外に出ました。


レンゲ辻から稲村小屋までは延々と続くトラバース道。
高低差が少ないのはありがたいが、ここも結構高度感があって疲れた。

稲村ヶ岳の山頂にある展望台。山上ヶ岳が見える。


稲村小屋から稲村ヶ岳を往復。
展望台からの景色は最高。
ウダウダと30分ぐらい居ましたが、その間に3人しか登ってきませんでした。

稲村小屋のお茶のサービス。ありがたく頂きました。


稲村小屋まで戻り、また休憩。
お茶のサービスがあったので、頂きました。それも三杯。ありがとうございました。
大体、二日間で行動用の水が1リットルというのは少なすぎたか。

小屋での休憩後は下山するのみ。
法力峠辺りから急に気が緩んできて、歩き方が怠慢になってきた。
こういう時につまづいて転んだり、捻挫したりするんだろうなと思ったので
ゆっくり目を意識して歩きました。

下山してきました。洞川温泉の町並み。


下山後、洞川温泉に入って、近くの定食屋さんで食事して帰宅。
帰りの道路も渋滞なく、2時間で帰れました。


【6日の行程】
8:19 小笹宿
8:56 大峰山寺(本堂)
9:03-9:14 山上ヶ岳
9:37 レンゲ辻
10:00-10:06 休憩
10:28-10:38 稲村小屋
10:54 大日キレット
11:07-11:35 稲村ヶ岳
11:56-12:12 稲村小屋
12:53-12:58 休憩
13:06 法力峠
13:39 分岐(五代松鍾乳洞・母子堂)
13:47 五代松鍾乳洞
13:49 分岐(稲村ヶ岳登山口・ゴロゴロ水)
13:59 稲村ヶ岳登山口
14:17 洞川温泉
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