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F1 LEGENDS・その7

久々にフジテレビ721のF1 LEGENDSネタを。
今年は1983年と1984年の中の計16レースを放送している。

今週は1984年第6戦モナコGPが放送された。
あのアイルトン・セナの名が世界中に知れ渡ることになる
まさしく伝説のレースだ。
大雨の中、危険なモンテカルロ市街地コースで決勝レースが行われた。

F1 1984年第6戦モナコGP決勝。
絶頂期だった頃のルネ・アルヌー(フェラーリ)。4位。



ニキ・ラウダ(マクラーレン)。
途中2位を走るも結果はスピンしてリタイア。



レースは規定周回数に満たず赤旗終了。


優勝はアラン・プロスト(マクラーレン)。


優勝したプロスト以上に速かった
ステファン・ベロフ(ティレル)。
3位(後に車両規定違反で失格)。



それから、アイルトン・セナ(トールマン)。2位。
レース終了があと何周か遅ければ確実にトップに立っていた。



表彰台に立つセナとプロスト。
今後10年間はこの2人のどちらかがモナコを勝つ事になる。



規定周回数以下のため、プロストが獲得したポイントは
通常の半分で4.5ポイント。
この半分のポイントしか取れなかった事が今後のチャンピオン争いで
重要な意味(0.5ポイント差でチャンピオンを逃す)を持つ事となる。

ステファン・ベロフは翌1985年、耐久レース中に事故死してしまう。
事故の原因となったのは、奇しくもこのモナコGP競技長だった
ジャッキー・イクスとの接触後に起こったクラッシュだった。
有望なドイツ人は27歳の若さでこの世を去ってしまう。

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