厳冬の明神平

23日~24日は会の山行で明神平へ行ってきました。
参加者は5人。

気になる天気は、北日本にある爆弾低気圧の影響で強い冬型気圧配置と
なり、冷たい北風が吹き荒れる週末になるでしょう、という予報でした。
朝8時に大阪市内に集合後、登山口に向け出発する頃は前日の天気同様
曇りながらまだ暖かく、そんな兆候は全く感じられなかった。
しかし大又の登山口に着く頃には天気は急変。
雨は本降りで強風が吹き荒れる天気に。
そこで本来は明神平でテント泊をする予定でしたが、変更する事に。
登山口近くにある東吉野村営「ふるさと村」の宿泊施設に泊まって
様子を見て翌日日帰りで明神平へ登る事になりました。
ここは素泊まりは出来ないのでテントで晩に食べるはずだった食材が
余るので、この日の昼食として食べる事にした。
この施設にはテントサイトもあるため(夏期のみ営業)炊事棟がある。
火を使う調理はこの炊事棟で行うとの事で、吹きっさらしで寒い中
2時間もかけて鍋を食べました。
その頃になると気温が下がってきたのか、雨は雪に変わって吹雪に。

強風の中、昼食。炊事棟で食材を消費する。


薊岳ではなく「薊」に泊まりました。


寝ながらも外の天気が気になる。
ビュービュー唸る風のすごい音がする。

ところが翌朝、天気は曇りながらも風は収まっている。
という事で、明神平へ向かう。

明神平へ向かう登山道の霧氷。


登山口から明神平の方を見上げるが、上の方はガスって見えない。
多分かなり荒れているんだろうという事は予測できた。
明神平手前から一段と寒くなってきて霧氷も大きくなってきた。
そして、明神平に到着。

明神平到着。真っ白…。


元スキー場だけあって開けた地形。


小屋の横で日帰り組を待つ。


立派に成長した霧氷。


まるで冷凍庫の中のよう。


ここが奈良県とは思えない風景。


白一色の世界でした。


明神平はとにかく厳寒の地でした。
この日は日帰り組3人も明神平で合流する予定だったので
5人ツエルトに包まりながら軽く食事をしながら待つ。
1時間半ほど待ったが来ない。さすがに寒いので歩いて体を温める事に。
少し周辺を散策(ホワイトアウト状態で展望は殆どなかったが)した後
下山を開始。下りだして少し行ったところで日帰り組とすれ違う。
下山後、ふるさと村横にある「やはた温泉」に入ってから帰りました。

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