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のんびりアルプス

14日~16日は会の盆休み山行で北アルプスの岳沢から前穂高岳に行ってきました。
本来は奥穂高岳から北穂高岳へ縦走する予定でしたが、悪天候のため変更。
でも、のんびり出来て楽しい山行でした(のんびりしすぎたかも)。
参加者は5人。

ルートは
14日:上高地→岳沢
15日:岳沢→紀美子平→前穂高岳→紀美子平→岳沢→上高地(小梨平キャンプ場)
16日:小梨平キャンプ場
でした。

14日朝、上高地を出発。岳沢へ向かう。
天気は下り坂の様子。今までずっと晴れの日が続いていたのに
なんでこの週末だけ天気が悪いのっ。
一昨年の雪害で岳沢ヒュッテは休業中(再建のメドはない?)で
今年は売店などは無しとの事。
岳沢のトイレや水場は無いものと思っていたが、上高地インフォメーションセンター
の情報によると、トイレは仮設のものがあるとの事。
とりあえず岳沢ヒュッテ跡に到着。天気が悪くなりそうなため、この先には
進まない事に決定。テントを張ろうとしたところ、遭対協(遭難対策協議会)
のパトロール員がいて「ヒュッテ跡は幕営禁止です」と言われる。
まあ立て看板にもそう書いてあるので、当然そう言うだろう。
ただし、その後に「5分ほど上がった所にあるテント場なら良いです」
と言われる。要はあまり目立つ所には立ててくれるな、という事です。
さらに別のパトロール員からは「次からは計画をよく考えて下さいよ」と言われました。
今回は見逃すけど次からはダメですよ、との事です。うむ、反省。
気になる水場は、なんとありました。
遭対協の人が、わざわざパイプを引いて使いやすいようにしてくれました。
ありがとうございました。

上高地から穂高連峰を見るが、雲で見えない。


岳沢ヒュッテ跡から上高地を見る。


岳沢ヒュッテ跡のテント場で幕営。この後、大雨が降る。


岳沢(普段は涸れた沢)に轟音と共に濁流が流れる。


涸れていた滝沢大滝にも大量の水が流れる。


しかし今回は、まさかの所で痛い目にあった。
テント場(平坦)で思い切りコケたんです。
膝を強打して血は出るは、手をついた時に指を捻挫するはで、散々でした。
歩いてる時はコケないように気をつけるけど、まさかこんな所でコケるとは。

夜中も大雨が降っていて、テントを叩く雨音で目が覚める。
15日朝になっても小雨が降り、回りはガスガス。
天気は悪いし、怪我したところも痛いし、テンションが下がる。
とりあえず前穂高岳だけ往復して下山する事に決定。
朝食を済まし、必要な荷物だけ持って、重太郎新道を登る。
軽い荷物とはいえ、中々厳しい傾斜の道だ。
わずか1.3kmで700mも高度を上げるんだから当然といえば当然か。

紀美子平からは一般道を通らず、ちょっと変わったルートで上がる。
浮石だらけで中々スリリングな道でした。

前穂高岳山頂に到着。


紀美子平へ下降。


紀美子平から前穂高岳を見上げる。


岳沢へ戻ります。


下山は普通に紀美子平へ。
そして岳沢に到着後、テントを撤収して、上高地へ下山する。
この日は小梨平キャンプ場で泊まって、のんびりする事に。
しかし夜遅くまで騒いでる若者が多く、山の中のテント場とはやはり違いました。

16日朝、帰る頃にはすっかり晴れの天気に。
1日違いで、えらい違いだが、しょうがない。
こんなのんびりするのも、珍しいのでまあ良いでしょう。

綺麗に穂高連峰が見える。

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非公開コメント

もう大丈夫ですか?

あらら、poloさん災難でしたね。
怪我はもう大丈夫ですか?
岳沢→前穂高→奥穂コース、気になりますが
大変な傾斜なんですよねー。無理かな(笑)。
poloさんの写真見て、岳沢って意外にかなり高所だったことに気づきました。

どーもです。
怪我はもう大丈夫です。

奥穂には行ってないので分かりませんが
吊尾根も危険な箇所はあるみたいですね。
重太郎新道は登りで使うと中々しんどいですよ。
まあ荷物の重さ次第ですが。

重太郎新道、景色は最高にいいですよ。
岳沢からの眺めも、まあまあ良かったです。
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