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久々の沢登り

2日は久々に沢登りに行ってきました。

先月29日、ロックオン仲間でPUMP大阪に行った帰りの食事中に
「一緒に沢登り、行きませんか」と突然誘われ、二つ返事でOKを出しました。
ところが私、沢登りは基本的にあまり好きじゃないジャンルの山行。
水に濡れるのが嫌いなので、ちょっと考えたけど、どういう感じの沢か聞いてみると
泳いだり、滝の中を歩いて全身すぶ濡れになったりとかは、ない様子。
快適なナメが続くとの事で、行く事に決めました。

行き先は南紀の相野谷川の中ノ谷という沢です。
ナメがとても多いらしい。
途中、大滝が二つありますが、そこは当然高巻きします。

前日晩に取り付き点近くまで車で行き、そこでテント泊。
翌朝、準備して、いよいよ沢へ。
歩き出して少し行くと、大きな滝が見えてきた。落差30mの落打滝だ。
遡行図によると、右岸を巻くとの事だが、左右は岩壁で完全に覆われており
どこから上がればいいのか分からない。
最初、少し手前のルンゼを詰めていくが、滝からどんどん離れてしまうので
これは違うと、また一旦滝の前まで戻る。
しばらく辺りを右往左往して探す。
ようやく目印を見つけ、そこを上がろうとするが
途中5mぐらいは完全にフリーで登らないといけないようだ。
以前はそこにFIXロープが張ってあって、ゴボウで登れたらしい。
クラック沿いにレイバックで登る。
大きい浮石もあって、結構危険な状態。
そこを越えると、岩壁のバンドをトラバース。
一部切れ落ちたところがあり、踏み外せば50~60m下へ落ちるので慎重に通過。

落打滝。30m。


無名(?)滝。30mぐらい。


落打滝の次は牛鬼滝という大滝があるはずなのだが
ここで大きな間違えをしてしまう。
後で気付くのだが、分岐を左右間違えたようだ。
間違えて進んだ先にも大滝が現れ、これを牛鬼滝と勘違いしてしまった。
気付かないまま、この滝も右岸を巻く。
しかし、いやに簡単に巻けたので、ちょっと変だとは思ったが
登りきって沢に戻ると、そこには素晴らしいナメが。
しばらく、歩きやす~いナメを堪能する。

快適なナメが続く。


しかし、歩きやすいナメは突然終わる。杉の植林地が現れたのだ。
そこは間伐が行なわれた直後っぽく、無造作に倒された木々が沢を隠し
さらには我々の行く手を阻んで、歩きにくい事この上ない。
とりあえず、尾根まで直登し、倒木地帯から抜け出す事に。
倒木の下の沢にもまだまだナメがあったと思われたが、しょうがない。
その後は登山靴に履き替えて、尾根を子ノ泊山目指して歩く。
沢から離れると暑いっ。

子ノ泊山山頂で休憩。海(熊野灘)が見える。


下りは一般登山道を使う。
5時間掛けて上がったところを1時間半で下りる。

帰りは、海に立ち寄ったりして、少しのんびりしてから帰りました。
Kさん、Oさん、お疲れ様でした。

道の駅から海がよく見える。七里御浜だ。


広~い海岸です。

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