沢泳ぎ

大阪は酷暑でえらい暑いので、沢で泳ごうという事で
大峰の前鬼に行ってきました。

7日晩に前鬼林道終点まで行って、そこでテント泊。
ただここまで山奥に来ると、大阪とは違って、かなり涼しい。
これだけ涼しいと「泳ごう」という気分にはならないかも(^^;)
それに前鬼川の水は湧き水なので冷たいと言われている。
ただ私は、沢登りの経験が少ないので、その冷たさが
どれほどのものかは、まだ分からないでいました。

就寝後、夜中に結構しっかりと雨が降りました。
水量が心配。

8日朝。起きたら体調がおかしい。
食べたら吐きそうだったので、殆ど食事も出来ず。
微熱もありそう。
ちょっと横になってマシになったので準備をして沢へ向かう。
前夜の雨のせいで水量は少し多そうだが、水は綺麗。

スタート地点。いきなり泳ぎ(^^;)


水に足を入れる。
!!!
めっちゃ冷たいやんっ!
ホンマにこの水の中を泳ぐの?っていう感じ。
しかし、スタートしてすぐに足がつかないほどの深さになり
岸のトラバースも出来ないので、泳がないといけなくなりました。
意を決して水に飛び込む。
アカン。めっちゃ冷たい。
岸に上がってからも、体から水が切れるまでが寒い。
こうなると、暑い中、楽しく水遊びといった雰囲気ではない(^^)
なるべく水に浸かっている時間を減らして、体を冷やさないようにしないと。

水が綺麗!前鬼ならではの色。


水深数mというところも多かった。


滝横のトラバース。落ちれば滝壺へドボン。


その後も泳いだりトラバースを繰り返しながら進んでいくが
私の体調がまた悪くなってきたため、少し早めに切り上げる事に。
遡行終了点手前の少し開けた河原で大休憩。
焚き火で暖をとったり、暖かいにゅうめんをいただきました。

焚き火で暖をとる。


そして、遡行終了。
前鬼の水の冷たさが身にしみた一日でした。

車まで戻り、着替えていると、ますますしんどくなってきた。
全身の倦怠感。熱も上がってきた。典型的な風邪の症状。
一緒に行った皆さんには色々とご心配をお掛けしました。

帰宅後、薬を飲んで早い目に寝たため
月曜日は会社を休まずに済みました。


元々、沢登りがあまり好きではない私が今年に入って
なぜか3回も沢に行っていますが、そこで思った事。
色々ある登山のジャンルの中でも沢登りは総合力を問われるし
クライミング的な要素も結構多いので、クライミングの練習は
とても役に立つと思いました。
ちょっとしたトラバースや岩の乗っ越しも楽になりますし
安全に通過出来る事に繋がります。
うちの会の会長が「クライミングせい」とよく言っていた意味が
最近になって、ようやく分かりました。

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