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山頂だけ晴れた氷ノ山

3日~4日は大阪労山の冬山ハイキングセミナーのお手伝いで
修了山行の氷ノ山に行ってきました。
我が会からは5名の参加でした。

2月中旬は寒波のおかげで雪もどっさり降っていたと思いますが
この山行の前辺りから暖かくなり、雨が降ったようで
テント場(東尾根登山口)辺りの雪はかなり腐って(ザラメ雪)
せっかくの積雪量も減っているようでした。

ルートは
3日:福定→氷ノ山国際スキー場(リフト利用)→スキー場の少し上で幕営
4日:テント場→東尾根→氷ノ山山頂→往路を戻る→テント撤収→スキー場横を下山→福定
でした。

この山行予定日の天気予報も悪く、好天は期待できない模様。
ところが山行中の天気は意外に持ちました。
氷ノ山の山頂に着く直前までは、ガスってホワイトアウト状態でしたが
頂上に着いた途端に雲が切れて一瞬で快晴となりました。
すごいタイミング!そんな事もあるんですね。

東尾根を歩く。


綺麗な霧氷が見られました。


氷ノ山に向けての急登が見えてくる。


木も凍っています。


東尾根が眼下に見えます。


急登を登りきると…。


氷ノ山の山頂に到着!しかし、ガスっています。


ところが!急にガスが流れて、晴れてきました!


遠くまで綺麗に見えます。


山頂からの下山時。雲が下にあります。
あの雲の下は雨でした…。



生徒やスタッフで参加された皆さん、お疲れ様でした。

久々の雪山

5日は会の人、計3人で蓬莱山に行ってきました。

昨年は一度も冬山用登山靴を履かなかった(雪山に行かなかった)ので
2年ぶりの雪山歩きとなりました。

ルートは
ロープウェイ→打見山→蓬莱山→小女郎峠→小女郎ヶ池(折り返し)
でした。

今年は近畿地方でも積雪が多く、比良山地も雪がいっぱいです。
谷筋は吹き溜まりで積雪量がさらに多いだろうという予想から
下(琵琶湖側)から歩いていたのでは、到底ピークは踏めないと思い
びわ湖バレイスキー場のロープウェイで打見山まで上がり
お気楽に稜線歩きだけをしようという事になりました。
下りは踏み跡があれば、歩いて下りようかと考えていましたが
行きの電車に乗っている途中にアクシデント(^^;)があり、時間に余裕が
なくなってしまったので、迷わずロープウェイを往復する事にしました。

蓬莱山山頂より武奈ヶ岳を望む。


小女郎ヶ池辺り。


小女郎峠から蓬莱山へ戻るところ。向こうのピークが蓬莱山。


蓬莱山への登り。


蓬莱山辺りに出来ていた雪紋。


稜線は真っ白な雪で綺麗だったし、久々の雪山歩きだったので
これぐらい歩くだけでも十分に楽しめました。

例会山行・府民の森ほしだ園地

18日は12月例会山行で、府民の森ほしだ園地に行ってきました。
今回は歩く事よりクライミングウォールで遊ぶのがメインです。
会員11名と他の会5名の合同ハイクです。

ルートは
JR星田駅9:25→北山師岳10:30~50→府民の森ほしだ園地・吊り橋11:30→
府民の森ほしだ園地・クライミングウォール11:45~16:10→京阪私市駅16:40

JR星田駅から車道横の歩道を歩き、南星台の登山口から山道に入る。
標高は低く、近所の里山歩き、と甘く見ていると
結構アップダウンがあって疲れさせられる(^^)

星田の山道を歩く。地形図には登山道は載っていません。


さて、ほしだ園地のクライミングウォールに到着。
受付等を済ませ、登る準備をする。

登る私(手前)。


クライミングウォール前で集合写真。


登っていない待ち時間は、少し寒かったかも知れませんが
天気も良く、それなりに楽しめたと思います。
参加された皆さん、お疲れ様でした。

久々のマルチピッチ

12日はクラックス大阪のメンバー4人で大台ケ原・蒸篭で
マルチピッチのフリークライミングをしに行ってきました。
目的のルートは「ブッシュマン」。
大台ケ原駐車場から遊歩道を歩き、大蛇へ向かう道の
途中から急峻な中崩谷を一気に下るとブッシュマンの取り付きに到着。
駐車場から取り付きまで徒歩50分ほどです。
全6ピッチの短いルートで、グレードは5ピッチ目の5.10cを除き
他は5.9とフリーにしては易しめのルートとなっています。
フリーのルートとして開拓されているので、支点の間隔は短く
また、しっかりとしているので安心して登れます。
ただし、ゲレンデではないので、剥離による落石には注意です。

同じ会のTさんも参加で、G君と私、栞さんとTさん、の2パーティに分かれ
つるべ(ピッチ毎にトップとフォローが交互に入れ替わる方法)で登りました。

蒸篭上部を見る。大蛇からよく見えます。


ブッシュマンは全6ピッチで、1・3・5ピッチはG君、
2・4・6ピッチは私がトップ(リード)で登りました。

1ピッチ目は前日の雨のせいで、ビショビショ…。
元々このピッチは湿っている事が多いらしく、苔っぽい上に
水が滴るように濡れているので、滑る滑る(^^;)
G君、よーこんなん登ったな、という感じ。

2ピッチ目。
ブッシュが多いが、この時期はすでに枯れ木なので、割と快適に登れる。

3ピッチ目。
この辺りからは完全に乾いて、快適な登攀が出来た。

快適な3ピッチ目を登る。


4ピッチ目。
途中のブッシュ帯をランナウトする。
気持ち悪いのでスリングで立木に確保をとりながら登る。
終了点手前はフェイスで面白い。

5ピッチ目。
核心のハング越えはリーチがあれば、5.10aとの事だが
意外と持つところがない(^^;)
ハングを越えた後のスラブが怖かった。

核心の5ピッチ目のハングを越えるG君。


6ピッチ目。
フェイス登りが中心のピッチでここが一番面白かった。
最後は尾根に上がって終了。

久々のマルチピッチだったので、ビビりすぎました(^^;)
でも、快晴で気持ちのいい登攀が出来て、楽しかったです。
お疲れ様でした。

蒸篭全景。

ガラガラの不動岩

16日はまたまた不動岩正面壁でした。
ここもいつもの週末はとても込み合うところですが
この日はなぜかガラガラ。
近くの烏帽子岩は激込みだったそうです
(烏帽子岩から不動岩に移動してきた方もいた)。

リトルボーイ(5.10c)、やっとRP出来ました。
核心のハング部分は一般的な直登ではなく
右から回っていくムーブで越えました。
次回はペガサス(5.11a)かな。

ガラガラの烏帽子岩

10月の三連休は遠出せず。
道場の烏帽子岩に行ってきました。
連休中という事で、いつもの週末はとても込み合う
烏帽子岩はガラ空きでした。

この日はジャスティス(5.11a)を初めて触りました。
2ピン目掛けた後の核心でテンションを掛けてしまったので
じっくりハングドッグして、核心の超え方を試す。
色々試して超え方が固まったので一旦降りる。
しかしこの日はRPならず。
3ピン目掛けたら終了点までランナウトするのが
怖いんだよなぁ。
次回行った時に頑張ろう。

辛い…

2日は道場の不動岩に行ってきました。
不動岩は山の学校で何度も来ていますが
今回は初めて正面壁を登りました。

初めてなので、まずはミート&ポテト(5.10a)を登る。
核心はハング越えのところだけなのだが、そこのムーブを
迷ってしまいOSを逃す。
ハングの越え方を確認して降りる。
ヌンチャク回収を兼ねて登った2回目にRP(当たり前か…)。

その後は、リトルボーイ(5.10c)を登る。
ハング越えで疲弊してしまい、敗退。
ムーブが分かればいけそうだが、次回する事に。

ペガサス(5.11a)を登るタムタム。


小熊物語(5.11b)を登るT橋さん。


しかし、不動岩はルートは長いし
グレードは辛いと思うけど、面白い課題が多い。
また頑張ろう。

クライミングの聖地へ

9月前半の三連休は、M上さん、なっちゃん、タムタムと
同じ会のKさんと私の5人で小川山に行ってきました。
M上さんとタムタムと私は岩登り組。
妊婦さんのなっちゃんとKさんはハイキング組。
おふたりは18日には百名山である金峰山に登頂していました。
帰り道を間違えて、10時間行動とか(^^;)になっていましたが…。

さて、初めての小川山です。
ここは”クライミングの聖地”と呼ばれるだけあって
やはりすごいところでした…。
廻り目平のキャンプ場周辺は花崗岩の山となっていて
そこらじゅうにボルダー、ルート、マルチピッチの岩場が点在する。

17日はほぼ終日雨。
廻り目平のキャンプ場にテントを設営後は
雨でも登れる岩場という事で、小川山から近い場所にある
瑞牆山カサメリ沢のモツランドという岩場に行きました。

瑞牆山の岩場。


18日は快晴。
これなら小川山で登れる(^^)

駐車場から見える尾根岩。


まずはソラマメスラブへ。
ドスラブ課題「ソラマメ(5.9+)」でアップ。
めっちゃスラブやった(^^;)
スラブはひとまず置いといて、被り壁課題をする。
ソラマメハング(5.10c)。
ハング越えの課題だがガバが多く登りやすそう。
しかしムーブが分からずOSを逃す。
ムーブさえ分かれば難なくRP(当たり前か…)。

ソラマメハングを登るタムタム。


その後、近くの尾根岩二峰の岩場へ移動して登りました。

尾根岩二峰を見上げる。


19日も快晴。
まずは親指岩へ。
ここには、日本一有名なクラック課題
「小川山レイバック(5.9)」がある

これが小川山レイバック。


クラックに苦戦する私。


その後、リバーサイドの岩場に移動して登りました。
昼頃、テントを撤収して、帰阪。
岩三昧の楽しい三日間でした。

スラブ、ハング、フェイス、クラックと様々な形状の岩を
触る事が出来ましたが、経験不足を痛感しました。

2年ぶり

16日~18日で北アルプスの薬師岳に行ってきました。
会の人、計6人が参加です。

15日晩:大阪→折立
16日:折立→太郎平小屋→薬師峠(テント泊)
17日:薬師峠→薬師岳→薬師峠(テント撤収)→折立→富山のオートキャンプ場
18日:キャンプ場→おみやげ(鱒寿司)巡り→帰阪

私にとって、2年ぶりの高所登山でした。空気が薄かった…。
薬師岳へは5年前に一度登っているので、今回の山行計画には
殆ど関心がなく、計画立案にも一切関わらないという
お気楽山行となりましたが、久しぶりのアルプスは
中々気持ちよく、いい気分転換になりました。

最近殆ど山にも行ってないので、何をするのも久しぶりな事ばかり。
もう歩くのも、しんどい(^^;)
ますます山へ行くのが億劫になりそう…。

16日。太郎平から見る薬師岳。


17日。太陽が出てきました。


薬師岳山頂に到着。


下山。振り返って山頂を見る。


もう一度、見てみた。


黒部五郎岳方面を望む。


チングルマが咲いていました。


チングルマと青空。


雪渓と緑のコントラストが美しい。


山行中の2日間は快晴でした。
5年前は秋に行きましたが、今回は夏真っ盛り。
緑の色も濃く、雪渓の白さとのコントラストが美しい。
また、お花畑があちらこちらにあり、かわいらしい花が
たくさん咲いていました。

こういう景色が見られるなら、たまには山もいいと思いました。
今は適当にのんびり出来る山行がちょうどいい感じ。

千石谷を歩く

10日は大阪労山のハイキングセミナーの
お手伝い(スタッフ)をしに行ってきました。
4回目の実技で、和泉の千石谷での沢登りです。
「沢登り」というよりは「沢歩き」といった感じですが
とりあえず体験してもらおう、という主旨のものです。

スケジュールとしては、9日に岩湧山に登って
その後、滝畑キャンプ場で泊まって
翌10日に千石谷で沢登りをするというもの。

9日は、私は室内壁で登っていたので、晩遅くに家を出発。
日付が変わる頃に滝畑キャンプ場に到着。
すでに皆さん、ぐっすりと寝ているようだったので
持参テントを脇に張って、すぐに寝ました。
翌朝、回りがザワザワしてきたので起きると、まだ5時頃だった。
みんな起きるの、早過ぎ(^^;)
用意が出来たら、千石谷へ向かい、遡行開始。
ここ千石谷は、モンベルのイベントなどでも使われたりするようで
危険な箇所が少ない、初心者にはピッタリの沢です。
沢沿いは日陰で、水も程よく冷たくて気持ちいい。
途中何ヶ所か小さな滝があって、そこを登ってもらったりしました。
失敗すると、滝壷へドボン!となります(^^)
何度か挑戦しても登れない場合は時間の都合で巻いてもらいました。
昼過ぎに遡行終了。
すぐ横を走る林道に上がると、日差しが強く、暑い!
沢で涼んだのが台無しだ。
3時間半掛けて登った沢を、林道を使うと30分で下山。早っ!
お疲れ様でした。
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